特長・機能システム構成導入までの流れ活用事例導入事例背景地図について
特長・機能

1.「日本製」の「日本人」のための世界地図
 1-1.Googleマップとはここが違う
 1-2.Googleマップは万全ではない
2.日本語版の地図データソース
 2-1.ジオカタログ株式会社 Raumkarte(ラウムカルテ)
 2-2.日本語化された注記
3.インテリジェンスな世界地図
 3-1.MADE IN JAPANの世界地図だからできる
 3-2.総務省・外務省見解に基づいた国名・地名表記
 3-3.見やすい地図・豊富な注記
 3-4.海の領域とEEZ
 3-5.インターネット表示に最適化された地図
 3-6.検索機能
 3-7.計測/描画機能
 3-8.印刷用・出力機能
4.カスタマイズ
 4-1.オプショナル1 海外危険度情報
 4-2.オプショナル2 主題図

※青枠の画像は、クリックでより詳細な画像をご覧いただけます。

本サービスでは1/50万(最大)という縮尺で、
全世界の地図を「日本語」で閲覧できます(日本語化率約50%)。
「日本人のために日本人が作る世界地図だからできる!」をスローガンに、
地名の日本語化、東アジア圏の重点的な整備、日本人が海外旅行に出かけたときの駆け込み先など、
「日本人のための世界地図」がここにあります。

Googleマップは対象国がアップしているデータを用いることがあるため、
係争地などであいまいな表記を行っている箇所があります
また、精度や内容に手が加えられていることがあります

【台湾領金門島】

GoogleマップGeographia
金門島は中国国民党が台湾に移って以降、最も大陸に近い台湾領でした
当初、国民党軍の抵抗拠点となっていましたが、
現在では大陸からの観光客も多く訪れる観光地となっています。
Googleマップでは記載がありませんが、
Geographiaでは大陸との間に国境線が引かれています。

【インドアンバーラ基地】

両方ともGoogleマップ
パキスタンとの国境に近いアンバーラ(アンバラ)にあるインド空軍基地は
衛星画像に切り替えると、飛行場が確認でき、
Googleマップ上から削除されていることがわかります
当基地には核攻撃任務を行う攻撃機が配備されているとの指摘があります
この他、中国やアメリカでも同様に政府の意向に沿った
地図の改変が行われているといわれています

地図データベースはジオカタログ株式会社の中縮尺世界地図データベース
日本語版空間地理情報データベースRaumkarte(ラウムカルテ)」を
利用したWebサービスです。

Raumkarteの特徴】
・20カテゴリ、約300のレイヤで全世界の地理情報をベクターデータで網羅
 行政界、河川、湖沼、鉄道、道路、都市…
・縮尺精度:50~2400万分1の精度を目途として整備
・特に東アジア圏の内容を充実

Geographiaではこれら国内で、最新・最大級のデータベースをもとにした
日本語化された世界地図をお手持ちのPCで閲覧することができます

「国産の地図を作る!」その精神は徐々に広がりつつあり、
国内各省庁、大学、研究機関等に採用されるなど、
現在日本における世界地図のデファクトスタンダードとして認知されています。

Raumkarteを採用していることにより
都市、自然地名、人文地名など、全注記の半数近くが日本語化済
漢字文化圏の日本語化を重点的に実施
年に1回の更新を通して、毎年日本語化率を高めています

Googleマップ
複数の国の地図会社が制作した地図の集合体
⇒ Googleマップはアジアやアラビアなど非英語圏に日本語表記が少ない
⇒ Googleマップは国ごとのデータ精度のムラが大きい

GoogleマップGeographia
ハングルと英語注記のみ漢字・読み・ローマ字が付与されている

社会情勢・歴史・政治対立といったインテリジェンスな主題を、
地図上で追加することで、Googleマップ(GoogleMaps)とは異なる
ジャーナリスティックな世界地図を提供します。

GoogleマップがWeb地図を寡占化する中、国産の世界地図を守り育てることにより、
選択肢の多様性を将来に残すことを目的に制作しております。
そのため、Googleマップとは異なる地図表現をしている箇所がございます

GoogleマップGeographia
全ての国境線が
同じランクで表現されています。
ゴラン高原周囲の国境線が、
国境平和維持活動を踏まえての
シリア・イスラエル国境となっております。

政府は自治体や国立大学などに対してインターネット検索大手グーグル提供の地図などで、
北方四島や竹島といった日本固有の領土が領有権を主張している
外国の地名で表記されているケースがあるとして、政府がホームページで利用しないよう
全国の自治体、国立大などに通知していたことが(2013年)9月28日、分かった。(産経デジタル)

地名表示の比較

GoogleマップGeographia
竹島 ※ 竹島

※日本のIPから竹島を見ると「竹島」だが、それ以外の国のIPから見ると、
 現在でもリアンクール岩礁と表示されている。

Geographia
尖閣諸島

Geographia
都市はもちろん鉄道のラインや、
都市域も明瞭です。
自然地名に力を入れており、
陸上の地名以外に、海底下の名称も明瞭です。

Geographia
先島諸島周辺の地図 EEZ(排他的経済水域)
Googleマップでは表示されない
海上限界線を記載しております
沿岸国が優先的に海底資源を開発できる範囲
アジアの海は多くの係争を抱えており、
特に南シナ海での中国の行動には
全世界が注目しています

IE/Crome/FireFox等複数のブラウザに対応

9段階の拡大縮小機能
世界全図から地方図レベルまで、見たい場所を自由なレベルで表示できます

縮尺に応じたシームレスな表示
アイテム(都市ポイント、道路…etc)ごとに最適な情報量を表示いたします

様々なカスタマイズに対応
お客様のご要望に応じて地図を追加したり機能を追加するなど柔軟な設計です
もちろん自由に印刷可能です(印刷機能は構築中)

検索ワードに応じて全世界から検索します もちろん、外国地名を日本語でも検索できます

「富士」をキーワードに「高点(山岳など)」を検索した例
日本各地にある富士山が候補としてヒットしております。

【計測機能】
地図内での任意の場所の大圏距離を測ることができます。
任意の中心点からの距離も測ることができます。

【描画機能】
地図内に自由に作図することができます。
文字を入力することも可能です。一部機能は整備中です。

縮尺や出力フォーマットを指定可能です PDF他、PNG32、PNG8、JPG、GIF、EPS、SVG、SVGZなど 出力図には縮尺のわかるスケールバー付与できます。 印刷機能は一部開発中です

出力設定画面
(豊富な設定内容)
出力図

基本サービスに加え、法人様の意向によるカスタマイズが可能です。
ex.)地図範囲、地図レイヤの取捨選択、独自の位置情報の登録など

【外務省「海外危険度情報」】
外務省が国外渡航者向けに発表する危険度情報です。
全世界の国家・地域等を治安状態・感染病等の発生などから
リスク別にランク分けしており、海外出張時の参考にできます。
Geographiaでは外務省発表に基づき、最新の危険度情報を常に掲載しております。

【大使館の分布図】
海外旅行先で何かあった時に駆け込むのは大使館です。
大使館以外にJICAやJETROの海外拠点も完備しております。

【旅行会社の海外支店】
海外でのもう一つの駆け込み寺「日本の旅行会社の海外支店」。
HIS・JTB・近畿・日本旅行各社のデータを完備しております。

【大麻規制の有無についての地図】
赤は違法、青色のオランダは合法、
そのほか水色の国々も大麻吸引を犯罪として扱わない国々が多く存在しています。

【チャイナタウンの分布(日の沈まぬ中国人)】
中華街は世界中に分布しています。
時差帯でみると、存在しないのは太平洋上の2時間だけであることがわかります。

【世界遺産分布図】
エルサレムは1番長く危機遺産に登録されている遺跡でもあります。
(黄色:世界遺産 赤:危機遺産)

【性同意年齢】

この他にも、文化・政治・経済・自然などの主題図を収録しております。